働きながらイラストレーター目指す!専門学校と独学おすすめは?

社会人になっても、昔の夢であるイラストレータにまだ諦めがつかない人は結構多いです。

また、親がどうしても許してくれなくて学費を出してくれないので、自分で学費を稼ぎながら専門学校へ、と言う人もいます。

こうした働きながら通う人の場合専門学校と独学と、どちらがおすすめなのでしょう。

働きながらイラストの勉強はかなり過酷

正直なところ、働きながらイラストの勉強するというのは、かなり頑張りが必要です。

それがいわゆる社会人の場合でも、バイトしつつイラストの勉強している人でも、どちらも意思が強くなくては目的達成できません。

何と言っても、収入がきちんとある職業を持っているなら、そちらが優先になりますね。

イラストの勉強したいからと言って、仕事をサボることは出来ません。

また仕事で疲れてしまえば、つい絵を描くことを後回しにしてしまったりもします。

結果、何時まで経っても前に進まず、諦めてしまう人も多いのです。

こうした場合諦めずに夢を追うためには、独学と専門学校に通うのと、どちらがおすすめになるのでしょうか。

働きつつ独学で学ぶ

実際これは難しいです。

かなりの覚悟と強い意志が必要になります。

ただ何よりも、学費がかからないというメリットはありますね。

自分で自由にできるということは

独学の場合、自分で時間を自由に割り振ることが出来ます。

自分のできる時にできるだけの勉強ができるのです。

しかしサボるのもまた、自分で自由にできてしまうのですね。

今日は仕事で疲れたから、気分が乗らないからなど、気がつけば1週間もペンを使っていないなどということになってしまうのです。

何時から何時までは、今日はこの勉強を何が何でも、というような強固な意思を持っておく必要があります。

モチベーションの問題

1人で描くことが出来るというのは、周囲に惑わされずに自分の絵を描くことが出来るということです。

流行に流されたりという、そんな事にならずに自分を貫けます。

芸術家タイプの人の場合、この独学は向いています。

しかし1人で描き続けることの最大の問題が、モチベーションです。

周囲に比較出来てちょっと競争できるような相手がいないので、時にモチベーションが下がってしまうのですね。

独学で最も辛いのが、下がったモチベーションを上げ直すことなんです。

器材とか揃えるのは

今の世の中、アナログのお絵かきだけでは充分ではなくなりました。

パソコン利用のお絵かきソフトでの絵の制作、これは必須になってきています。

このお絵かきソフトも、最新のものが次々に出るので買い揃えるのが大変です。

仕事があって収入がある社会人の場合はまだ何とかなりますが、バイトしつつ独学の場合これだけでもお金の問題で辛くなってきて当然です。

社会人も、つい付き合いなどで新しいソフトを買うためのボーナスが飛んだということもありますから、油断はできませんね。

仕事をしつつ専門学校に通う

学校に通うということで、かなり集中して学べます。

学費がかかるのが、最大のデメリットです。

学校の授業なので課題も出るし

学校に通うということで、授業が受けられてしかも課題もでます。

出た課題は期日までに提出する必要があるので、その点はサボることが出来ずしっかりと勉強ができます。

スケジュールに縛られてしまうので、その点自由が効かないというデメリットはありますが、嫌でも勉強できるというメリットにもなります。

ちょっと意思が弱くて、と言う自覚のある人にはこれは大変にありがたいことです。

競争相手や講師がいてくれる

昼間の仕事をしている人は夜間部なので、あまり同級生と顔を合わせることはありません。

しかしバイトなどしつつ全日制に通っている場合、毎日クラスメートと顔を合わせて、他人のイラストを見ることになります。

これは非常に勉強になりますし、モチベーションアップに繋がります。

負けてたまるかという競争心も、芽生えてくれます。

ただうますぎるクラスメートがいた場合、自分にあまり自信のない人はめげてしまうこともありますので、その点は注意ですね。

夜間部の場合も、課題提出などで他の人の絵を見る機会もあります。

自分のモチベーションアップに、利用することが出来るのです。

そして何より、講師の批評を受けることが出来るのが大きいですね。

第三者的批評は、独学ではまず受けられないものです。

学費を支払った分最新の器材とかが

学費がかかるというのはデメリットなんですが、その代わり学校に行けば最新の機材が使用できます。

お絵かきソフトも、新しいものが出れば学校で試すことが出来ます。

学費を払った分、ちゃんと見返りがあるのです。

自分専用の器材などはもちろん揃える必要がありますが、学校で試してから購入できるというのは、結局節約にもつながってきます。

まとめ

働きつつイラストを学ぶ、専門学校に通うのも独学も一長一短があります。

何よりもおすすめなのは、自分の性格やタイプ、生活状況や収入をよく把握して、どちらで進むかを選ぶことです。

正直なところ、仕事しながらという点では専門学校での勉強をおすすめしたいです。

しっかりした授業を受けていれば、それだけの収穫があるのです。

イラストレーターになりたい!でも専門学校の学費の問題をまず解決しないと!

イラストレーターを目指したいけど、でもまだまだテクニックも足りないし勉強が必要だ、と思った時に利用したいのが専門学校です。

ここに行けば、基礎デッサンから学べますので、特に完全初心者には面倒がありません。

でも学校というからにはもちろん、学費その他がかかってきます。

イラストレーターは夢だけど

人間、将来はあれになりたいとかこれになりたいという希望や夢、多く抱えています。

イラストレーターももちろんその1つです。

ただこうした、特殊な技能テクニックの必要な仕事の場合、まずはそのテクニックを身に着けなくては始まりません。

独学でももちろん何とかならないではありません。

また中学までの義務教育期間に出来るだけ、絵画教室などに通っておくことも可能です。

しかし高校生あたりで、できたらイラストレーターにと思った場合、まずこのテクニックつまり絵を描くことに対して必須の技術を早急に身につける必要があります。

でも高校の授業では難しいですし、高校生活も忙しいので時間もままなりません。

結果、なりたい気持ちだけは残して、普通に進学と言うケースになることも多いのです。

しかしここで諦めずに、専門学校で学ぶという手もあります。

専門学校なら独学よりも

あくまで独学でなんとかという人もいますが、専門学校なら基礎から学べるという強みがあります。

人物デッサンなど、独学ではまず出来ないことも専門学校ならちゃんと授業に組み込まれています。

またイベントなども開催されて、卒業後に備えるために、編集者など招いてくれたりもします。

アナログだけでなくデジタルの技術も、もちろん器材を揃えてありますので、どちらにも対応ができるように授業を進めてくれます。

学校ですから課題もでますし、それをこなすだけでも充分に学ぶことが可能です。

当人にやる気さえあれば卒業までに、必要以上のテクニックを身につけることが出来るのです。

もちろん、学生であることに甘えて適当に授業を受けたりしていたら、その範疇ではないということも忘れないようにしたいですね。

とは言え学校ならお金がかかるもの

学校という場に通う場合、どうしても必要になるのが授業料その他の費用です。

どの程度かかるのか見てみましょう。

授業料の相場は

昼間と夜間では違いがあります。

全日制だと授業も毎日ですが、夜間だと週に何回という感じですので、授業料に差が出るのは当然です。

全日制の場合の相場としては、大体120万円くらいですね。

安いところで70万円という学校も見られました。

どちらにしろ高校生には、多大な金額と言う感じですね。

交通費もかかる

家の近くに学校があればこれは必要ありませんが、殆どの場合通学費用は計算に入れておかなくてはいけません。

専門学校の認可が降りているなら、学割が使えますのでかなり助かります。

認可のない学校だと、交通費でかなり掛かることも忘れないでください。

全日制の場合毎日、数年通うのにかかる費用ということを忘れないようにしておきましょう。

絵を描くための道具も必要

パソコンやお絵かきソフトなど、学校にいる時にはその機材を利用できます。

しかし家で課題をこなす場合には、これらの用意もしなくてはなりません。

もちろんアナログでの絵を描くためのあれこれも、揃えておかなくてはなりませんね。

学費の安い学校を選ぶ時に注意したいこと

もちろんできるだけ費用は抑えたいものです。

特に働きながらとか、これまでに貯めたお金でという場合、お金に上限が明らかにあるわけです。

親が快く学費を出してくれる場合でも、できるだけ費用は抑えたいものです。

しかし学費が安い学校はもちろんありがたいものですが、入学前に注意しておいたほうがいいこともあります。

器材費や設備費が含まれた金額かどうか

学費は年にいくら、と言う形で明記されています。

ここに器材費や設備費がきちんと含まれているか、チェックしてみてください。

殆どの学校の場合、きちんと含まれた金額で出していますが、そのあたり曖昧になっているところもないではありません。

これが結構大きいので、見た目安いと思っても後から加算で結果、大して変わらない金額になってしまうこともあるのです。

専門学校認可を受けているか

これは特に、学費の安い学校かどうかに関わらず注意したいことの1つです。

この認可を受けていれば、施設や設備の基準以上の物件できちんとしたものであることが分かります。

また教員数に関しても、認可校の場合基準が儲けられていますので、1クラスの人数が多すぎてきちんと見てもらえない、などということがなくなります。

そして何よりも、交通費に関してです。

学割が効くか効かないか、これは数年の通学では大きく金額を左右してきます。

いくら学費が安くても、無認可校に入学してしまうことの無いように、気をつけてください。

また学費を安くするために人件費を抑えて、つまり教員数が少ないというような専門学校に行くのは、当然ですがおすすめできません。

まとめ

学校に通うというのは、つまりお金がかかるということです。

大小に関わらず出費は抑えたいものですが、最初に学校を選ぶ時に金額だけ見てではなく、少々の注意を払ってください。

それを怠って結果、逆に高く付いたというようなことのないように、しておいてくださいね。

将来のために失敗したくない!イラスト専門学校選びのポイント

将来イラストレーターになりたいとか漫画家になりたいなど、イラスト系の道に進みたいなら、イラスト専門学校に通ってみましょう。

専門学校の数もたくさんありますから失敗しないためにも、学校選びのポイントについて紹介しましょう。

本人のやる気次第で上達度は変わる

学校選びの前に、専門学校に行ったから自動的にイラストが上手になるわけではありません。

要は何事も自分のやる気次第で、ただ単にイラストが好きだからという気持ちで入学し、あまりがんばらなければ結果が付いてきません。

せっかく入学したのにお金の無駄ということにもなります。

独学でもイラストレーターやデザイナーになる人はいます。

専門学校は人から教わることで、最短コースで効率よく進んでいけます。

本人の強い意志がないと学校通いも続きませんし、必要な技術なども身に付かないということは覚えておきましょう。

事前に目標を明確にしておく

専門学校に通いたいなら、将来どんな職に就きたいか、どんな仕事をしたいのかを明確にしておきましょう。

いい加減な気持ちで学校選びをしたり専門学校に入学してしまうと、授業に付いて行けなかったり学校が面白くなくなって、退学する羽目になってしまいます。

しっかりと目標を持つことでモチベーションを高く持って、上達するのが楽しくなってきます。

細かい点まで決めておく必要はありませんが、イラストレーターになりたいとか、グラフィックデザイナーになりたいなど、大まかな目標は持っておきたいものです。

好きなことを学べる大事な場ですから、学校選びの前に将来の計画を具体的に考えておくのも重要です。

学歴重視なら認可校へ

イラストの専門学校には、認可校と無認可校の2種類があります。

認可校とは特定の条件を満たしていて一定以上の基準がある学校のことで、公的機関から認可されています。

認可校ならきちんと専門学校卒の学歴になりますし、取得すべき単位数も多く教師の質も高いのが特徴です。

無認可校の中にも優れた学校はありますが、専門学校卒の学歴にはなりません。

いわゆる習い事と同じケースになってしまいます。

高卒ではなく専門卒の学歴が欲しいなら、認可校の学校を選ぶのがポイントです。

意外と無視できない学校への通いやすさ

評判の良い一流校に通いたいと思っていても、通学時間が長くなりすぎるなら考え物です。

自分では通い切れると思って選んでも、ラッシュの中毎日通学することになります。

あまり通学時間が長くなりすぎると学校に行くだけでも疲れてしまいますし、交通費もばかになりません。

最初はやる気に満ちていてがんばれますが、途中で嫌になってしまう場合もあります。

やはり、通いやすさは無視できないポイントですから、遠くても家から1時間程度のところにある学校を選ぶのばおすすめです。

必要な設備などがそろっているかを確認

学校によってはアナログ重視だったり、デジタルのカリキュラムも充実しているところがあるなど、違いがあります。

カリキュラムだけ見てもわからないことが多いですから、見学や体験入学でしっかりと設備などを確認しましょう。

また、パンフレットには美しい建物で環境が良さそうだったのに、いざ来てみると建物が古くエアコンも故障しているなんてケースもあります。

自分の将来がかかっている学校を選ぶわけですから、見学や体験入学で目を光らせて、設備や環境などもしっかり確認しておきましょう。

どんな機器を使っているか建物や設備は整っているかなど、自分なりに気になる点をリストにしておいて、当日、しっかりチェックするのが大事です。

学費にも関わってくる通う期間

通う期間も学校によって違っています。

3年通わないといけない学校もありますし、2年で大丈夫な場合もあります。

個人の希望にもよりますが、年数が1年増えるだけで学費も同時に増えてしまいます。

専門学校は集中してイラストやデザインなどの基礎を学べるいい機会ですから、自分に合った年数の学校を選ぶのが大切です。

学費などの経済的な事情も加味しながら、どのくらいで技術などが身に付くかを考えると良いでしょう。

学校のタイプや学科をしっかりと見極める

イラストの専門学校と言っても、内容は千差万別です。

漫画家になれる技術を重点的に教えている学校もありますし、雑誌や広告系の技術を重視しているところもあります。

イラストレーターの基礎的な部分は学べるとしても、自分がなりたい職業でない学校という場合もあります。

しっかりと学校のパンフレットや公式サイトに目を通して、何に特化した学校や学部なのかを見極めましょう。

2年または3年間のカリキュラムを見てみると、どんなことが学べるのかもわかってきます。

そのためにも、最初にしっかり自分がなりたい職業を、明確化しておくのが重要です。

まとめ

今は色んなことをインターネットで調べられる時代です。

自らパソコンやスマホを使って情報収集しながら、学校選びを慎重に進めていきましょう。

将来に関わる大事な2年、3年間を過ごすわけですから、自分に合った納得できる学校を選べるように尽力しましょう。

福岡でイラストの勉強できるおすすめのイラスト専門学校4校

イラストレーターになりたいという夢を叶えるために、イラスト専門学校で専門的な知識を学んだり、仲間づくりを行うことができます。

イラスト専門学校は福岡にもたくさんあり、九州に住みながらイラストを描く技術を磨くことが可能です。

イラスト専門学校での就職サポート

福岡にあるイラスト専門学校では、九州や福岡でも就職できるように支援するサポート体制があります。

地元で働きたいという方におすすめで、特技を生かしながら働ける場所を探すことができます。

イラストレーターやグラフィックデザイナー、Webデザイナー、クリエイターなどを目指せます。

1年生の頃から個人面談や就職セミナー企業訪問などそれぞれの学校で行われており、様々なデザイン現場で即戦力となるようにマナーや心構えなども指導してくれます。

イラスト専門学校の学校選びは体験入学が大事

イラスト専門学校はたくさんあります。

学校を選ぶ時は、体験入学に参加するのがおすすめです。

どんな雰囲気の学校なのか、どんなことが学べるのか、どんな設備や機材を使うことができるのか目で見て確認することができます。

体験講座を受けると、実際の授業や先生の雰囲気がわかります。

気軽に参加することができるため、興味のある学校には積極的に参加することで、やりたいことが学べる学校が見つかります。

デザイナーやイラストレーターは、様々なところで活躍することができます。

専門学校で2から4年かけて技術を身に着けることで、大きく成長していきます。

福岡にあるイラスト専門学校

専門学校の学費を稼ぐためにアルバイトをしながら通う方や、一度就職してお金を貯めてから専門学校へ通う方もいます。

実家から専門学校へ通えるメリットは、生活費を抑えることができます。

また、東京で生活するよりも福岡は家賃や食費を抑えることができるので、アルバイトの時間を減らしてその分を技術を磨く時間に充てることができます。

最新のデジタル技術を習得できる専門学校九州デザイナー学院

専門学校九州デザイナー学院には、2年制のイラストレーション学科があります。

手書きのイラストだけでなく、最新のデジタル技術も習得することができます。

入学当初は手描きの絵から始めるイラストは、2年次でデジタルとアナログの両方を描けるようになります。

表現力が豊かになりスマホアプリやアバターなど、企業に求められるイラストレーションが作れることを目標にカリキュラムが組まれています。

放課後や休憩時間を活かして、教室のパソコンで練習や自主制作がでできるところがメリットです。

最先端の機材や設備が整っているASOポップカルチャー専門学校

ASOポップカルチャー専門学校には、2年制のマンガ・イラスト・CG科があります。

イラストは、丁寧な技術指導を受けることができるので、イラスト力をもっと身につけていきます。

企業が必要としているイラストレーターを目指せます。

実習では、3次元CGを使ったモデリングやアニメーション制作を行います。

3DCGやVFX映像、CGアニメーション制作に必要な最新ソフトウェアを導入しています。

3DCGはゲームグラフィックやアニメーションの制作に欠かせないものです。

放課後は実習室が開放がされるので、最先端の機材や設備を使って作品制作に励むことができます。

基礎からしっかりと学べる福岡デザイン専門学校

福岡デザイン専門学校には、3から4年かけて学べる視覚情報デザイン分野があります。

1年次ではグラフィックやイラストなど全ての専攻の基礎を学びます。

2年次から選択になり、専門知識を学んでいくことになります。

4年次は、専門技術をさらに高めることができる高度専門プログラムがあります。

在学中に検定や資格取得にチャレンジできるところが魅力です。

在学中に何がやりたいのか、じっくりと考えることができる学校です。

専門学校日本デザイナー学院九州校

専門学校日本デザイナー学院九州校には、3年制のイラストレーション科があります。

3年間で3

イラストレーター目指して!専門学校と美大どちらがおすすめ?

イラストレーターを目指している若い人で、高校卒業を控えている場合最も悩むのが、専門学校に行くかそれとも美大を受験するかですね。

この2つの進学方法、どんな違いがあるのでしょうか。

そしてどういった人にどちらがおすすめなのか見ていきましょう。

専門学校と大学の違いは

イラストだけでなく、多くの専門的な技術を目指す人には、大学だけでなくその専門学校への進学という道があります。

でもこの2つ、どういった違いがあるのでしょう。

入るに当たって入試の問題

専門学校の場合、特に入試というものはありません。

ただ学校によっては、イラストや漫画の場合に多いのですが、実技試験のある学校もあります。

また特待生などを目標とする場合は、もちろん試験が必要になります。

ただ一般的には、門戸を広く自由に入学というのが、専門学校の特徴です。

一方の大学の場合、入試はあるのが当然ですね。

一部の推薦を除いては、試験は必須です。

特に専門色の強い学科、美術などは実技試験付きです。

卒業後の学歴

きちんとした、学校法人の認可を受けた専門学校の場合、その後の履歴書に学校名を記して学歴として載せることが出来ます。

大学の場合もちろん、4年制ならば学士として学歴欄に書くことが出来るのです。

普通の就職だとこの差は大きいので、卒業後に一般に就職する場合は、できれば4年制大学卒業しておきたいですね。

ただ専門的な学業の場合、その限りではありません。

学費についての問題

大学のほうが高いのは当然、と言った感じです。

しかし現在の状況だと、専門学校も結構高額になってきています。

特に専門的な器材など利用する場合、設備費が結構掛かる学校が多いですね。

逆を言えば、そういった設備の足りない安い学校だと、後々後悔することにもなりかねないということです。

イラストの専門学校と美大の差は?一般的には以上のような違いのある大学と専門学校です。

イラストの専門学校と美大では、この差ももっと大きくなってきます。

何よりも大学の場合試験があるということはつまり、まずは学科試験を通過しなくてはいけないということですね。

それに加えて実技試験もある美大の場合は、絵を描くというテクニックについても、ある程度の経験が求められていることになります。

しかしイラストの専門学校の場合、一部を除いては入試自体がありませんし、完全初心者の入学は当たり前のことです。

大学の場合も、将来性を期待してと言うことで、テクニックに少々欠けたところがあっても、受け入れする大学もないではありません。

とは言え実際のところ完全初心者と言うか、デッサンがまだまだ不十分という自覚がある場合、大学進学はいささか難しいと言うことです。

何よりも受験勉強が、必要になってくるのも忘れないようにしたいものです。

イラストの専門学校向きの人とは

では美大ではなく専門学校のほうが向いている、と言う人のタイプを見ていきましょう。

美大を受けるほどの絵のテクニックがない

美大の入学には、その時点ですでにかなりの絵のテクニックが求められます。

ここまでで特に絵を描くことに特化していない場合、独学程度だった場合には、専門学校への進学がおすすめです。

入試で躓いてしまっては、先に進めません。

テクニックに自信がない人の場合は、専門学校でしっかりと勉強してテクニックを磨いてください。

その後大学進学という手も無いではありません。

出来れば早く現場に立ちたい

大学の場合、美大は4年制のところがほとんどです。

つまり卒業までに4年かかります。

この4年という期間を勉強だけに費やすのは、もったいないと感じる人、出来るだけ現場に近いところにいたいと思う人には、専門学校がおすすめです。

専門学校の場合、講師に現職のイラストレーターを招いたり、イベントで編集者を招いたりしてくれます。

現場に立っている人のアドバイスや、その空気を感じることが出来ますし、顔つなぎすることも出来ます。

大学はあくまで勉学の場なので、こうした後日の仕事に関係するようなイベントは、流石にあまりありません。

ただ大学でも時に、現役の画家など招聘しての授業もありますが、専門学校のようにはいかないということです。

何よりも実技を学びたい

専門的な大学に進学した人が、誰でも感じることの1つに、何で今更一般教養の授業をということがあります。

殆どの大学の場合、最初の2年は一般教養がメインになります。

専門の授業もありますが、少ないんですね。

でも専門学校の場合、2年という短い期間であることもあって、とにかく専門的な授業だけで進んでいきます。

ひたすら絵を描きたい学びたい、イラストを追求したいという人には、専門学校のほうがおすすめですね。

まとめ

イラストの専門学校に進学するか、美大に進学するかこれは迷って当然です。

特に、それなりに絵のテクニックもあって、美大受験も出来ないではないという人には、難問になってきます。

大学卒業というのは将来の就職などにはたしかに役に立ちます。

しかしできるだけ専門的な授業と、その後の業界への進路を考えた場合は、専門学校への進学をおすすめしたい所です。

イラストレーター目指すならイラストの専門学校に行くべき?

イラストレーターになりたい、子供の頃からの夢を叶えるべく努力してきたけれど、やはり独学だけではなかなか、と言った場合専門学校への入学も考えてみませんか。

専門学校で、自分では習得出来なかった実技を学ぶ、という手もあるんですよ。

イラストを描くのにはやはりテクニックが大事

一見簡単にかけそうな気がするのが、イラストです。

まあプロの仕事というのは、頑張ってやりましたが見る人に感じられるようでは失格です。

イラストも漫画も、バレエや日舞もですが、見ている方には楽々やっているように見えて、楽しませてくれるのがプロの仕事というものです。

スポーツに関しては、そうとも限りませんね。

また絵画にしても、楽々ではなく画家の苦悩や情熱が感じられるものもあります。

しかしそれらは結果として感じられるもので、その中心にあるテクニックというものは当たり前にあるもの、見る人に感じさせないものでもあるのです。

見て楽しむことの出来るイラストも、テクニックこれだけ頑張って描きました、が見えては失格ですね。

それはつまり、揺るぎないテクニックをまず身につける必要があるということです。

独学でもイラストレーターは目指せるけれど

もちろん独学でも、イラストレーターは目指せます。

しかしテクニック、技術を身につけるのは時に独学だけでは厳しいものなのです。

デッサンは無くてはならないテクニック

絵といえば、まずはデッサンです。

物の形を捉え、それを正確に表現することが目的です。

このデッサン、これが独学では難しいのです。

もちろん家にあるものをデッサンすることは出来ますが、それを見て批評してくれる、添削してくれる人がいませんね。

自分では完全なデッサンと思っていても、独りよがりなこともあるのです。

人物を描くこと

イラストは静物だけでなく、もちろん人物も描かなくてはなりません。

人物のデッサンや描写も、学ばなくてはならない、勉強しなくてはいけないのです。

しかし独学で家で学んでいる場合、この人物デッサンが最も大きなネックとなります。

誰かに頼んでモデルになってもらうことも出来ますが、毎日というわけにはもちろん行きません。

また裸体のデッサンの場合、これは人物の骨格や筋肉を描くためには必須のものですが、これ普通ではまず頼めませんよね。

モデルを頼むというのも、非現実的です。

出来上がった作品に対する批評

これが最も、独学で学ぶ人にとっては解決が難しい問題になります。

批評というのは最も人を育ててくれるものです。

特にプロ、自分も同じ業界で仕事している人の批評は、これは非常に参考になりますね。

もちろん編集部に持ち込みして、と言う手もありますがこれが現在では結構難しいです。

コネとか、その雑誌の何かのコンクールに入賞などの実績がないと、門前払いということもあります。

またこうした雑誌などの編集の人の場合、目は肥えているのですが、その雑誌の特徴に沿った指導をしてきたりします。

完全に第三者的には、見てもらえないのです。

独学は難しいことが多いので専門学校へ

色々と大変なことの多い独学での道です。

なので専門学校へとなりますが、どういったタイプの人たちに専門学校入学がおすすめなのでしょうか。

いまいち自分の意志に自身が持てない人

やりたい、目指したい、でも目先のあれこれについ目が行ってしまう、などのちょっと集中力に問題のある人は、専門学校行きがおすすめです。

幸い専門学校の場合、授業と出される課題で時間も体力も完全消費、無駄なことをせず考えずに済みます。

ちょっと自分の意思に自信がない場合、専門学校でしっかりと講師に見張ってもらいつつ勉強してみませんか。

卒業時にはその意志も、かなり強固になっているはずです。

目指したいけど実は

イラストレーターになるのは、本当に子供の頃からの夢だった、と言う人多いです。

しかしだからといって、その時代からずっと柄の勉強をしていたという人は、少ないですよね。

していたと言っても、ノートの端に絵を書いていた程度の人が、大多数のはずです。

つまり早い話、初心者なのです。

まずデッサンや基礎のテクニックを身に着けない限り、なりたいという希望だけでは先進めない状態です。

でも熱意はあるのですから、ここは専門学校でしっかりと基礎技術を身に着けてください。

先々まで考えて不安がある

正直漫画家とかイラストレーターというのは、不安定な仕事です。

どころか、最初のスタートで仕事が来るかどうかも、これわかりませんね。

専門学校の場合、在学中から学内でイベントなどを開催、雑誌の編集者を呼んだりして卒業後に備えての準備もしてくれます。

少なくとも編集者たちとの顔つなぎが出来ますから、その一点だけでも収穫になりますね。

この顔つなぎが、後日の成功に結びつくかもしれないのです。

まとめ

イラストレーターになりたい場合、独学かそれとも専門学校に行くか、これは誰でも迷うものです。

実際、独学のほうが向いている人もいますし、専門学校行きのほうが後日のためにもおすすめできる人もいます。

自分の適性がどちらかを、見極めて選んでくださいね。

就職してプロを目指すならイラストの専門学校が腕を磨こう

イラスト制作会社に就職してイラストレーターとして働きたいなら、イラストの専門学校で腕を磨くのがおすすめです。

また、腕を磨ける他に就職サポートも行ってくれるのが専門学校の魅力ですので、イラストの専門学校に入れば就職もしやすくなってきます。

学校で腕をプロレベルまで磨いていきましょう。

イラストの専門学校は学べることが多い

イラストの専門学校はイラスト制作方法や技術を学べるのが魅力です。

学べる技術や知識の例としては以下のようなものがあります。

イラストレーター

ゲームのイラストや商品パッケージデザインのイラストまで幅広いしごとがあるのがイラストレーターです。

イラストの専門学校でイラストレーター学科に進む事で、イラストレーターとしての知識や技術を習得していけます。

とにかく絵を描くのが好きという方は、イラストレーター学科やイラストに関する専攻をしてみましょう。

授業の内容としては、イラスト制作の基礎となるデッサンの練習にはじまり、パソコンを使ったデジタルイラストの勉強などを行います。

学校により授業内容も若干違ってきますので、専門学校へ入学する前に資料請求や説明会に参加して、自身にピッタリだと感じる学校を見つけていくのがポイントです。

漫画

イラストが描ければ漫画家にもなることが可能です。

イラストの専門学校ではコミックイラスト学科がある学校もあります。

ただのイラスト制作ではなく漫画の作り方や描き方、漫画家になるために必要な知識を身につけたいならコミックイラスト学科がおすすめです。

ちなみに、専門学校のコミックイラスト学科へ入れば、在学中へ大手出版社や編集部へ作品を持ち込みそこからデビューするチャンスも多くなってきます。

独学でマンガ制作をして売り込むより、ちゃんとした専門学校で学び力を身につけてから応募したほうがデビューもしやすい場合もありますので、漫画が好きな方はコミックイラスト学科へいきましょう。

3DCGデザイナー

イラストを制作する方法の一つとして、3DCGを使う方法もあります。

イラストの専門学校でも3DCGデザインを学べる学校は増えていて、入学するとイラスト制作の知識や技術の他に、3DCGソフトの使い方も学べます。

ゲーム風のイラストを作成したいときには3DCGソフトを使ったほうが見栄えが良いこともありますし、ゲームのキャラクターデザインでも3DCGの知識は役立ちます。

3DCGにも興味があるという方は3DCG学科へ進むのも良い方法です。

注目の就職サポート

知識や技術を習得するために専門学校は役立ちますが、その他に入学する理由として就職サポートを受けられるという利点もあります。

学校側がデビューや就職の後押しをしてくれるので、卒業までに進路を決定しやすいです。

せっかく身につけた知識や技術も、就職ができなかったら直ぐに活かせませんし、収入も安定しませんのでちゃんとした会社へ就職したいと考えているならやはり専門学校へいくのが得策です。

専門学校のキャリアサポートセンターでは、採用を検討している企業と学生との間に入って就職先を紹介してくれます。

また、専門学校では卒業生が色々な会社や企業へ就職していて、その卒業生とのコネクションが使える場合もあります。

独学でイラストの勉強をする場合は、そういったコネクションは使えませんので専門学校は就職にも強いです。

クラス担任制度がある学校では、クラス担任が就職についての相談に乗ってくれたり、面接対策やアドバイスをしてくれるので就職活動中にも心強い味方になります。

夢を共有出来る仲間と出会えるのも魅力

イラストの勉強が出来て就職しやすくなるというメリットの他に、専門学校では夢を共有できる仲間と出会えるのも魅力です。

イラストの専門学校に入学する人はイラストが大好きな人やイラストについて学びたいと思っている人が多く、イラストという共通の話題があり将来はイラストレーターになりたいという夢を持っていたりします。

同じ夢を共有できる仲間が周りにいますので、そこで楽しくコミュニケーションをすることが出来ますし、イラスト制作に関する話をしてお互いに知識や技術を深めあっていけます。

イラストが好きな友人を作りたいという方や、イラストについて熱く語れる仲間と出会いたいという方にも専門学校は最適です。

選ぶときのポイント

専門学校選びは卒業生の人数、内定企業先、就職率等がポイントになってきます。

多くの学生が入学して卒業している専門学校なら実績や経験が豊富です。

また、内定企業先に大企業があればその企業へ入れる可能性もありますし、OB訪問などにいける場合もあります。

就職率が高い所なら内定がないまま卒業する可能性も低くなりますので、卒業後の進路が心配な方はチェックしておくと良いでしょう。

まとめ

イラストの専門学校はイラストについての勉強ができ、就職サポートも受けられ、イラストが好きな仲間がいるという3つの利点があります。

独学でもイラストレーターを目指せますが、効率良く学習して就職したいのならやはり専門学校がおすすめです。

日本全国に色々なイラストの専門学校がありますので、イラスト制作を本業にしていきたいならまずは資料請求をしてみましょう。

イラストの専門学校って何をするの?卒業後どうしてるの?

私は数年前イラストの専門学校に通っていました。

他の専門学校と違って資格を取るわけでもないし、どんなことをして、本当にイラストが上手になるのか疑問が沢山ありますよね。

今回、イラストの専門学校で何ができるのか、卒業後どんな活動をするのか、紹介したいと思います。

イラストの専門学校って何ができるの?

絵が上手くなる方法がわかる

イラストの専門学校に行くと、まず基礎的なデッサンを学びます。

デッサンは画力を上げるのに非常に効果的ですが、専門学校の授業だけで絵が上手くなることはほぼないです。

様々な画法が習得できる

イラストの専門学校では色々な画材を使って、いろいろな画法を学びます。

画材は単体では使えないものが多く、独学だとどう使えばいいのかわからなく、特殊な画法はあきらめてしまいがちです。

いろいろな画法を学ぶうちに、自分に合う画法に出会えると後のイラスト制作が全く変ります。

イラストレーターとしての売り込み方を学べる

イラストレーターとして活動するには、フリーで働く方法と就職して働く方法の二つがあります。

フリーで働く場合自分で自分の絵を売り込まなくてはいけないので、どんな方法で売り込むのか、そして売り込みに大事なポートフォリオや名刺の作り方を学べます。

業界とつながれる

イラストの専門学校の講師は、プロのイラストレーター等の業界をよく知っている方ばかりです。

学校によってはデザイン会社やゲーム会社、出版社の方を呼んで話を聞く授業もありますし、そうしたところでコネクションを作ることができます。

どんな人が通っているの?

年齢層や絵のレベルはいろいろだけどみんなイラストが好き

専門学校は年齢制限がないので、いろいろな世代の人が通います。

特にイラストの専門学校だと、高校卒業後すぐに入学する人、大学卒業後に入学する人、社会人として働きながらや、育児が落ち着いてやりたいことをしたいと入学する人もいます。

イラストのレベルもいろいろで、絵が好きで少し描いているレベルから、美大卒業後にイラストに特化した勉強がしたい人、独学で勉強していてプロ並みの人もいます。

イラストが好きならば特に自分の絵のレベルを心配する必要はないでしょう。

プロのイラストレーターを目指している人

イラストの専門学校に通う人はプロのイラストレーターになりたい人が一番多いです。

すでに絵がうまく、仕事につながるイラストを描きたいというしっかりとした目標をもつ人もいれば、高校を卒業してなんとなくプロのイラストレーターを目指す人もいます。

趣味でイラストを描きたい人

特にプロになりたいわけではなく、趣味のイラストを上達させたいと思ったり、イラストを趣味にしたいという人もいます。

年齢層は高く、人生経験も豊富なので、マイペースに独特な絵を描かれる人が多いです。

イラストの専門学校卒業後の活動は?

卒業後フリーになる人は多い

やはりイラストの専門学校に入学したなら、イラストを仕事にしていきたいですよね。

もちろん、プロのイラストレーターになった方はたくさんいますし、人によっては有名なイラストレーターや画家になっています。

しかし、仕事を獲得するのは大変で、イラストレーターとして仕事を得ずに卒業後数年で辞めてしまう方が多いです。

ただ、精力的に営業をしたりイラストを描いている人は、遅かれ早かれイラストレーターとして色々な仕事を獲得しています。

在学中就職して働いている人はいる

イラストを仕事にしていくのに、安定した収入を得るには、就職するのが一番です。

デザイン会社やゲーム会社等に就職している方はいますが、比率的にあまり多くないのが現状です。

学歴としても美大含め大学卒業に負けてしまうので、実力で勝負しなくてはいけません。

イラストレーターになりたい人の専門学校在学中のおすすめのすごしかた

授業外でもイラストを描く

授業の実技だけでイラストを上達させるのは大変難しいです。

授業で習ったことを生かして授業外に沢山時間を作ってイラストを描くのが、イラスト上達のコツです。

作品をたくさん作る

専門学校在学中は、業界の人に自分のイラストを見てもらうチャンスです。

チャンスがあるのにイラストがないとなるととってももったいないので、作品をたくさん作りましょう。

講師にできるだけ多くの作品を添削してもらう

卒業後はイラストを見せて添削してもらうという場が少なくなります。

プロの講師に自分のイラストを見てもらい、もっと上達するにはどうすればいいか、仕事にするにはどうすればいいかを聞きましょう。

色々な人にポートフォリオを見せる

在学中は業界の人とつながれる機会が非常に多いです。

いつでも名刺を渡したりやポートフォリオを見せられる状態にして、積極的に売り込みましょう。

運が良ければ自分の絵を評価してくれる人に出会えて、そこから仕事につながる可能性があります。

まとめ

イラストの専門学校に通えばイラストが上手くなりますし、コネクションを作ることができます。

しかし、通っていれば自然となるものではなく、学校生活をどのように送るかが重要になります。

なかなかプロになるには難しく孤独な世界ですが、学校には同じような思いを持った人がいるし、プロの講師もいます。

もし専門学校に入りたいと思っている方がいれば、ぜひ検討をしてみてください。